“コミュニケーション力”で健康に「生きる」社会の実現!ヘルスプロモーション

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代表プロフィール

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コミュニケーション研究教育機関
プラスライフプログラム代表
コミュニケーション講師

    沼尾ひろ子




東京大学大学院医学系研究科で医療コミュニケーション学研究に携わる。医療従事者と患者間のコミュニケーション話し方が専門。ヘルスコミュニケーション・プロモーション全般における研究教育機関「プラスライフプログラム」設立。 医療の現場での話し方実践指導を行う。
1000人以上の人にコミュニケーション話し方を指導。「地」の声の重要性を説き、「伝える」意識改革とテクニックで目標を明確にし、個人のベースメンタルに沿って苦手意識を自信に変えるコンサルティングを行う。
2006年脳梗塞となったが独自のリハビリ法とメンタルコーチングを成し遂げ復帰。現在、NPO法人脳梗塞患者と失語症者の自立支援の会代表理事もつとめ、。失語症者のコミュニケーション話し方のボイストレーニングや講演、農業リハビリを行うなど社会復帰を後押しする。フリーアナウンサー。TVナレーター。